4.真実路
2013年9月30日 月曜日
立川で大人女性に人気の美容室Y's homeのブログ~ケアしながら第3弾~
皆様こんにちわ
Y's homeの真実路です

もう、すっかり秋ですね!!
本日は、いよいよ本題です!!
カラー、パーマ、縮毛矯正・・・
より、輝く色、美しい形、なめらかな質感。
処理剤とトリートメントの機能をあわせ持ち
施術時のダメージや...
髪質などのデメリットを...
改善します
施術と同時にトリートメントケアができるので、
ダメージを予防し、
今まであきらめていたデザインの再現が実現できたり・・・
髪の毛への犠牲を軽減し、ケアすることで、
カラーの色持ち、カールの持続、ストレートのツヤ感・・・
満足のいくスタイルにつながります
アイテムご紹介の前に、皆様に知っていただきたいのがこちら

毛髪の構造です!!
毛髪は、約80%がタンパク質(PPT)
約5%の脂質(CMC)
約12%の水分 で構成されています
CMC(脂質)の役割
①水分や油分、薬剤の通り路
カラーなどの薬剤は、CMCを通って毛髪内部に浸透します。
さらにCMCは薬剤が入りすぎないように、浸透調節する機能も合わせ持っています。
②キューティクル、コルテックス細胞同士の接着
キューティクルの剥離を防いでダメージから守り、コルテックス細胞同士のクッションとなり柔軟性を与えます。
③適正な水分量の維持
乾燥時(ドライ)も湿潤時(ウェット)も毛髪内の水分量を一定に保ち、毛髪内部からうるおいを与えます。
PPT(タンパク質)の役割
①毛髪の骨格となり強度を維持
毛髪の大部分を占めていて、強度や弾力を保つ骨格としての役割を持ちます。
②毛髪内部の保護
毛髪最外部のキューティクルは、毛髪内部を保護しながら支える役割もあります。
だいぶ、専門的なお話になっていますが・・・
ここからはアイテムのご紹介です

こちらはミストタイプで、全てのダメージレベルの毛髪に適しています。
薬剤の通り道であるCMCを毛髪深部から補修します。
カラーやパーマの薬剤を均一に働かせると同時に、ダメージ部分への薬剤の
過剰な浸透を抑え、傷みにくく適正な水分バランスを保つ髪に導きます。

こちらは、ミルクタイプで、毛先の特に傷んだ部分に適しています。
ハイダメージ部分専用で、ナノ化CMC脂質の濃度を高め、
補修力がミストよりもアップしたものです。

こちらは、リキッドタイプなのですが、
専用の容器で使用すると泡タイプにもなります
こちらは、タンパク質を補給し、薬剤の力を効果的に引き出し、持続させます。
毛髪の骨格部分を補修することで、傷みにくい健康な髪へと導きます。
こちらも、全てのダメージに適しています。
お客様のダメージレベルや、施術内容などで使い分けておりますが、
この3つは、主に施術前の毛髪に使用します
施術の間に使用することもあります
本日も、長文になってしまいましたので
続きはまた次回にお話しいたします

Y's homeの真実路です


もう、すっかり秋ですね!!
本日は、いよいよ本題です!!
カラー、パーマ、縮毛矯正・・・
より、輝く色、美しい形、なめらかな質感。
処理剤とトリートメントの機能をあわせ持ち
施術時のダメージや...
髪質などのデメリットを...
改善します

施術と同時にトリートメントケアができるので、
ダメージを予防し、
今まであきらめていたデザインの再現が実現できたり・・・

髪の毛への犠牲を軽減し、ケアすることで、
カラーの色持ち、カールの持続、ストレートのツヤ感・・・
満足のいくスタイルにつながります

アイテムご紹介の前に、皆様に知っていただきたいのがこちら

毛髪の構造です!!
毛髪は、約80%がタンパク質(PPT)
約5%の脂質(CMC)
約12%の水分 で構成されています

CMC(脂質)の役割
①水分や油分、薬剤の通り路
カラーなどの薬剤は、CMCを通って毛髪内部に浸透します。
さらにCMCは薬剤が入りすぎないように、浸透調節する機能も合わせ持っています。
②キューティクル、コルテックス細胞同士の接着
キューティクルの剥離を防いでダメージから守り、コルテックス細胞同士のクッションとなり柔軟性を与えます。
③適正な水分量の維持
乾燥時(ドライ)も湿潤時(ウェット)も毛髪内の水分量を一定に保ち、毛髪内部からうるおいを与えます。
PPT(タンパク質)の役割
①毛髪の骨格となり強度を維持
毛髪の大部分を占めていて、強度や弾力を保つ骨格としての役割を持ちます。
②毛髪内部の保護
毛髪最外部のキューティクルは、毛髪内部を保護しながら支える役割もあります。
だいぶ、専門的なお話になっていますが・・・
ここからはアイテムのご紹介です

こちらはミストタイプで、全てのダメージレベルの毛髪に適しています。
薬剤の通り道であるCMCを毛髪深部から補修します。
カラーやパーマの薬剤を均一に働かせると同時に、ダメージ部分への薬剤の
過剰な浸透を抑え、傷みにくく適正な水分バランスを保つ髪に導きます。

こちらは、ミルクタイプで、毛先の特に傷んだ部分に適しています。
ハイダメージ部分専用で、ナノ化CMC脂質の濃度を高め、
補修力がミストよりもアップしたものです。

こちらは、リキッドタイプなのですが、
専用の容器で使用すると泡タイプにもなります
こちらは、タンパク質を補給し、薬剤の力を効果的に引き出し、持続させます。
毛髪の骨格部分を補修することで、傷みにくい健康な髪へと導きます。
こちらも、全てのダメージに適しています。
お客様のダメージレベルや、施術内容などで使い分けておりますが、
この3つは、主に施術前の毛髪に使用します

施術の間に使用することもあります

本日も、長文になってしまいましたので
続きはまた次回にお話しいたします

投稿者 Y's home